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社員アンケート「ボーナス、これくらいもらってます!」

INOUZTimes編集部
社員アンケート「ボーナス、これくらいもらってます!」

「賞与は月給何ヵ月分ですか?」について社員100人に聞いてみました。「ないんです~」から「ウチは他社よりいいですよ!」まで、いろんな回答が集まりました。

もっとも多い回答は「1~2ヵ月分」

「ほかの会社はどのくらい賞与を支給してるの?」。気になりますよね。今回の社員アンケートでもっとも多かった回答は「月給1~2ヵ月分」、次に多かったのが「なし」という回答でした。

集計結果のまとめのあとに、代表的な意見や目を引いたコメントを回答数が多かった順に抜粋して紹介します。

【質問】
会社からの賞与をいくらもらっていますか?

━【調査概要】━━━━━━━━━━━
調査対象:全国の成人男女を対象にしたインターネットリサーチ
平均年齢:35.6歳
性別  :男性45人、女性55人
職種  :正社員
回答数 :100サンプル
調査内容:「賞与」に関するアンケート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【回答】
月給1~2ヵ月未満:29
なし:21
月給2~3ヵ月未満:18
月給1ヵ月未満:16
月給3ヵ月以上:15
その他(完全業績連動):1

「ありません」も意外に多い

トップは「月給1~2ヵ月未満」総回答数の約3割

・年によって違います。前回は創立記念で少し多かったです。努力しても増えない気がしてます。(40代/男性)
・基本給の倍と言われているのでそれくらいですが、とても少ないと思います。(30代/女性)
・賞与は月給2ヵ月分と最初から決まっている。(20代/女性)
・業績や年功序列というよりも社長の胸ひとつで決まることが多い。基本的には好き嫌いで決まる。(20代/女性)

いちばん回答が多かった「月給1~2ヵ月未満」。社員満足度は高くないみたいです…。次に多かったのは「ありません」でした。

総回答数の約2割「ありません」

・中小企業ならボーナス無しなところはいくらでもあると思います。景気なんて一部を除いてまだまだ良くなっていませんよ。(40代/男性)
・1度だけ社長の気まぐれでもらったことがあるが、その後もらえなくなった。(40代/女性)
・なし。ただ、年末あたりに社長の手心で3万円ほど多めに給料が振り込まれていることがある。(30代/男性)
・ボーナスもらえる会社で仕事をしたい。(20代/女性)

不満というよりも、あきらめの境地のコメントが多いような…。

感謝、悶々…いろんな回答

3位「月給2~3ヵ月未満」と4位「月給1ヵ月未満」はまとめて紹介します。

3位は「月給2~3ヵ月未満」

・毎月の給料が安いので、賞与はなしという年はなかったけど金額にしては安い。(30代/男性)
・増収増益で少しだけですが、社員に還元してくれたが、少ないと思う。(30代/女性)
・恵まれている方だと思う。感謝しなければならない。(40代/男性)

4位は「月給1ヵ月未満」

・会社の業績があまり良くありません。1年に1度、少しですが支給されます。(40代/男性)
・もっともらってもいいかなと思いますが、業績次第なので仕方ないと思います。(20代/男性)
・基本給にも満たないが夏冬決算と3回あるため、少ないながらも嬉しい。(20代/女性)

共通して「会社の業績次第」という言葉、「感謝してます」「うれしい」というコメントが散見されます。

最後は5位の「月給3ヵ月以上」の回答。これだけあれば使い道も選べ、喜びの声が多いかなと思えば、そうでもないようです。

悲喜こもごもの5位「月給3ヵ月以上」

・基本給の4ヵ月。でも、その基本給が低い。(40代/男性)
・だいたいこのくらいです。そんなに多いような気はしませんが、友人たちから聞くと多い方なのかもしれません。利益からいえばもっとくれてもいいのにと思います。(30代/女性)
・恵まれている方だと思います。(30代/男性)
・年間4ヵ月と決まっている。評価による上乗せがなければ減給もない設定です。(20代/女性)
・労働組合の活動が活発で年間5.5ヵ月以上の賞与の支給が義務付けられている。(20代/女性)

素直に喜ぶ声、「もっとあってもいいハズ」という悶々とした感想、「そう決まってるから」という淡々とした回答などがありました。

このアンケート結果をある経営者に見てもらい“社長のホンネ”を聞きました。

「賞与は何ヵ月分?」アンケートを見た社長のツブヤキ


賞与の考え方って会社によって違いますよね。原資を用意して評価に応じて配分する方法がスタンダードだと思うけど、決算賞与的に会社の業績次第で年によって変動したり、極端な場合、あったりなかったりとか。「ありません」っていう回答があったけど、そこは年棒制の考え方なんだろうね。

違いといえば、日本の賞与とアメリカとかの外国の企業のボーナスに対する考え方って結構違いますよね。野球選手みたいに年俸制を基礎において、これをクリアしたらいくら、これを達成したらいくら、そのかわりクリアできなかったらゼロ、とかいうシステマティックな外国の企業のやり方はコスト管理の方法としては確かにやりやすいかも。

ただ、昔ながらの盆暮れのツケ払いじゃないけど、ボーナス払いで買い物している人もいるだろうし、日本社会においては賞与という制度に合理性があるんだと思うよ。まぁアンケートの回答にあるように、金額が高くても不満だったり、それほどではないけれど喜んでいる人もいるわけで。賞与の金額って一喜一憂すべき事柄ではないよね、ということは社員に伝えたいかな。

コチラでは、すべての回答を公開いたします。

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