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社長、最近悩んだことは何ですか?

ベンチャー社長100人に直接聞いてみました。
INOUZTimes編集部
社長、最近悩んだことは何ですか?

“社長、最近悩んだことは何ですか?”

・・・こんなバクっとした質問に対して、世のベンチャー社長100名がひとりひとり親切に答えてくれました。社長、本当にありがとうございます!

アンケートした経営者のデータは以下の通り。(平均値 N=100)

  • 平均設立2006年
  • 平均社長歴9年
  • 平均年齢40歳
  • 平均売上13億
  • 平均従業員数95名

“リスクを負わないのがリスク “ by ビル・ゲイツ

あのビル・ゲイツ氏も残している通り、経営はリスクを負わないのがリスクであり、経営者とはそこに全責任を負いながら、その成長を社員全員から期待される存在。社員に対して、取引先に対して、業績に対して、「あぁ…、どうしよう…」。

ある社長は、「一日に5つ嬉しいことあれば、7つくらい溜息案件が生まれる」と言っていました。

でも、誰にも悩みを吐露できない…、社長とはとても「コドクなイキモノ」とはよく聞く話ですよね。


そこで今回、INOUZ Times編集部では、ベンチャー社長100人に“最近悩んだことは何ですか”とそれぞれ聞いてまいりました。

人・モノ・おカネに関してキレイに分類して、その統計を紹介することを考えたのですが、そうなるとかなり無機質でボヤっとしてしまい・・・、伝わるものも伝わらん!ということで、一覧として出すことにしました(苦笑)。あくまでリアリティを優先しますので、ご了承ください。

それではいきます。これがベンチャー100名の最近悩んだこと!

一覧公開!

以上です!

社長歴もしくは設立年数が長いほど、●●の悩みが・・・

アンケート結果を見ると、事業・サービス(モノ)、採用・育成(ヒト)、資金繰り(おカネ)、それぞれ共通して抱える悩みは当然存在していましたが、個別に見ていくと事情はかなり異なるようですね。

ちなみに、従業員数が50名を超えてきたあたりで、間接的に自身の影響をどう発揮していくかという悩みが散見されました。

・巻き込む力(理念浸透)
・現場から離れつつある
・思い通りの組織を作ることができない
・会社の発展フェーズが一つあがり、社員がそこについてきてくれるかどうか


また、社長歴もしくは設立年数が長いほど、家族に対しての悩みがチラホラ出てきますね。
経営の悩みではなく、社長として悩んだことなので、リアルです。

・家族のこと
・子供と合えない


われわれ編集部では年間1000名以上の社長とお会いしていますが、“ハーフ単身赴任”の社長が結構いらっしゃいます。月~木は東京支社をベースに港区で一人暮らし、金~日は実家のある大阪で働き、実家に帰る、なんてケースです。


そして、やはりいらっしゃったのが“夜が弱くなった社長”(笑)。

・夜が弱くなった。実業が忙しすぎて、2次会は断っている
・飲み過ぎ、記憶がなくなる。


毎日毎日、仕事に人生かけて一生懸命コミットしている分、夜は悩みを共有できる社長仲間と飲んでいるのでしょう。ただ、それも体がついてこなくなってきたベテラン社長陣営…。切実な悩みです。

こちらも編集部所感ですが、2次会には行かない社長と、2次会からが本番の社長もきっぱり分かれるようですね。


いかがでしたでしょうか。

ほかのベンチャー社長は日ごろ、どんな悩みを抱えているのか。その一端が垣間見えるだけでも、共感を覚え、少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。

“最近嬉しかったことはありますか?”も同じく100名の社長に聞いていますので、こちらもぜひ確認して、明日からの経営に活かしてみてはいかがですか。

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